頭皮が赤い!?頭皮って色が変わるの?

頭皮の色は3種類

頭皮は健康状態で色が変わります。

白→黄色→赤

色が濃くなるほど状態が悪くなっています。

分け目(頭頂部)、顔まわり、耳周りが特に症状出やすい場所です。

頭皮が赤い!そのほかの症状もセルフチェックしよう

かゆみがある?ない?

かゆみは神経が過敏になっている証拠です。つむじなどは体温が高く雑菌が繁殖しやすいので夕方以降痒くなることはありますが、赤い場所がかゆくなるのは要注意です。

フケ(角質)はある?ない?

大きなフケ、油っぽいフケが出る場合は要注意です。ターンオーバーが早くなりすぎている可能性があります。

原因はカビとも言われています。赤みがないのであればシャンプーなどで改善が期待できますが、赤みと併発している場合は要注意です。

細かいフケは油っぽくなければ正常ですの過敏にならなくて大丈夫ですよ。

症状別対応方法

頭皮は赤い、かゆみはない、フケもない。

ヘアカラーは条件付きで可能です。

慢性的に赤くなりやすい体質のようですね。繊細な頭皮なので、頭皮にカラー剤をつけないように塗る。カラー前に頭皮ケアをするなどの対応は必須です。またクレンジングがとても重要なので適切なシャンプー剤選びとしっかりとしたすすぎ、頭皮にトリートメントをつけないように。など様々な対策をお勧めします。

また、頭皮に優しい和漢彩染、やヘアカラーなど草木染めの方が安心して施術できるます。

頭皮は赤い、かゆみがある、フケはない。

ヘアカラーはお勧めしません。漢方カラーやヘナカラーは可能です。

かゆみは頭皮のバリア膜が弱っている状態です。繊細な頭皮がさらに弱っていることが予想されます。

ヘアカラーで発生する過酸化水素やアルカリ剤が頭皮をさらに刺激する恐れがあります。カラー剤ではなく漢方カラーやヘアカラーの草木染めで活性酸素を発生させない施術がお勧めです。

頭皮は赤い、かゆみがある、フケもある。

すべての染髪はお勧めしません。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)の恐れがあります。頭皮で細菌が繁殖していることが予想されます。体の免疫が落ちているなどの心身の疲労も予想されます。睡眠や、規則正しい生活、健康な食生活などで改善されると言われています。皮膚のターンサイクルの正常化が鎮静に効果的なためヒト幹細胞培養液ヘッドスパで改善していく例もありますが、詳しくは専門のクリニックでの診察をお勧めします。

ただし、お仕事の都合や、スケジュールでどうしても染めなけれないけないという方は、見られるお顔周りや頭頂部だけの部分染で対応することは可能です。

頭皮トラブルは日常にひそんでいます。

赤くなる頭皮の原因は、生活リズム、食生活、睡眠と言われています。規則正しい生活と適切な食生活、適度な睡眠が改善のポイントですが、なかなかできないのが働く大人の難しいところですよね。

正しい生活を過ごす意識と共に、ビタミンBをとる。いつもより少し寝る。脂っこいものを控えるなど少しでも取り組んでくださいね。

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あんどう
健康な頭皮環境はヘアスタイルを作る基礎になります。どうしても染めないといけない!ではなければ、無理な施術はされないほうがお勧めです。健康な頭皮に近づけるには、よいシャンプーやケア剤なども効果的ですよ。