turn TOKYO
「毎日ストレートアイロンが手放せない」
「私の髪質はストレートパーマしたほうがいい？」
「どれくらいの頻度でストレートパーマをかける？」
・毎日ストレートアイロンでクセを伸ばしている
・ストレートパーマや縮毛矯正をするべきなのか悩んでる
・髪のクセ、うねり、広がりが気になる
あなたはストレートパーマ（縮毛矯正）を美容室でするか悩んでいますか？まず初めにturn TOKYOスタイリスト嶋田の【自分で判断できる３つの質問】であなたはストレート（縮毛矯正）をするべきか診断してみましょう！
Q1.毎朝ストレートアイロンでクセを伸ばしていますか？
→『はい』の方、ぜひ美容室でのストレートパーマ（縮毛矯正）をしましょう！毎日ストレートアイロンを繰り返すと髪はとても痛みます。手触りが悪くなったり、髪が弱く切れてしまったり。日々のストレートアイロンによるダメージの蓄積は侮れません。
その点、ストレートパーマ（縮毛矯正）で一度真っ直ぐにしてあげれば、その箇所の髪は永久的に癖がでることはありません。美容師さんに診断をしてもらって、あなたのクセに合わせたストレートパーマ（縮毛矯正）をかけてもらった方が、髪のダメージは少なくなります。何より、毎朝のスタイリングも時間短縮になりますよ！
Q2.髪をアレンジするとき、広がりが気になる？
→『はい』の方、まだストレートパーマ（縮毛矯正）が必須とは言い切れないところ。一度シャンプーを見直してみると、髪の広がりは抑えれるかもしれません。
例えば、グリーンナッツオイルで根元から素直な髪へと導いてくれるイオセラムシャンプー。また、キメの整った頭皮へ導いてくれるALORBシャンプーもオススメ。酵素とポリフェノールのW効果により、使い続けるほどにふっくら、ハリのある髪になります。
圧倒的な使い心地のよさで人気です
シャンプーを自分に合うものにしても広がりが気になる方は、ストレートパーマ（縮毛矯正）を検討しましょう。担当の美容師さんに相談されると良いと思います。根元から約10cm程度のストレートパーマ（縮毛矯正）だけでも、広がりは収まるんですよ。
Q3.ストレートパーマ（縮毛矯正）をした髪と、伸びてきた髪との差が気になる？
→『はい』の方、再度ストレートパーマ（縮毛矯正）をおすすめします。
毛先はまっすぐでも根元がクセ毛だと扱いづらい髪になるので、伸びてきた髪との差が気になるなと思ったら、ストレートパーマ（縮毛矯正）をしてみてください。ストレートパーマのリタッチ（根本部分だけのストレートパーマ）を用意しいる美容室も多いです。turn TOKYOでももちろんご用意しております。担当の美容師さんに相談してみてください。毎日のセルフアレンジも時間短縮になりますよ。
一度ストレートパーマ（縮毛矯正）をした髪は癖が戻ることはありません。しかし、新しく伸びてくる髪の毛は当然元々のクセのある状態です。以前にストレートパーマ（縮毛矯正）をかけた部分と見た目や手触りを合わせるためには、新しく伸びてきた髪にもストレートパーマ（縮毛矯正）をする必要があります。
癖毛をナチュラルストレートに♩
クセ毛で悩まれる方は本当に多いです。クセ毛自体がコンプレックスになっていたり、毎朝のスタイリングが憂鬱になるという声も聴きます。そして、ふんわり柔らかな雰囲気の髪型に憧れている方もいらっしゃることでしょう。
そんな時は、クセ毛をナチュラルなストレートにして、柔らかな雰囲気を手にいれましょう。turn TOKYOスタイリストの嶋田にお任せください。同性からも異性からも好まれるような女性らしい髪をご提供いたします！
